趣味 ゲーム⑤ 牧場物語という名のブラック企業
おはようございます☀️
本日はゲームの記事第⑤回目となります!
今回ご紹介するのはこちら!
牧場物語シリーズです🐮🐥
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これまでに多くのタイトルが発売されている中で、私が1番ハマったのが、1999年に発売されたNintendo64のソフト「牧場物語2」です。
この記事では牧場物語2についてご紹介します(*^^*)
もうあれから23年かぁとしみじみ思いますが、今やっても面白いゲームだと思います✨
ゲームの概要
祖父から受け継いだ牧場を運営します。
受け継いだといっても、敷地内は荒れ放題、動物が1匹もいない状態でスタートなので、土地の開墾や金策に走りながら少しずつ牧場を大きくしていきます✊
牧場ですること
牧畜(ウシ、ヒツジ、ニワトリ)
農作(野菜、果物)
如何に効率よく飼育、栽培しお金に変えていくかがスムーズな牧場運営に影響します(*^^*)
その他の要素
牧場の外に出ると、町の住人との会話や各種イベントが発生!
牧場運営自体はある程度進むとルーティンになるのですが、イベントも多く楽しめます😆
また、友好度を上げる事で、気になるあの子と結婚することができるのですが、自分の好みが色濃く出てしまうため(笑)、友人が遊びに来た時にデータを見せるのが恥ずかしかったです🤣
私が思う牧場物語の魅力
とにかく働く主人公の社畜っぷりです(●'д')b
主人公には体力が設定されており、一定数のアクション(畑を耕す、木を切るなど)を実行すると、へろへろになってそれ以上のアクションが出来なくなります。
上記の通り、牧場を大きくして行くには効率化を求める必要があり、それと同時に基本的に毎日体力は使い切るまで働くのが定石でした😎
※個人のプレイスタイルによる
馬車馬の様に働かされる主人公を操作しながら、日々の達成感を味わうことができます(鬼か!?)
ちなみに、近年発売された牧場物語とドラえもんとのコラボ作品では、主人公がのび太なので、ドラえもん原作では見ることができない、早朝から夜まで働き詰めののび太が一時期話題になりました(笑)
近日中に続編も出るようです。
その他好きだった事
放牧のシステムです😁
飼育している動物類は、毎日エサをあげる必要があるのですが、敷地内に牧草を植え、放牧することで、日々のエサやりの手間が省けます(牧草が枯れてしまう冬以外)
広い牧場の敷地でのびのび暮らす動物を見てるのが好きでした。
私の場合、
おー牧場ーはーみーどーりー🎶
がいつも脳内再生されます(笑)
プレイできるハード
現在はNintendo64のほかWii U版バーチャルコンソール(ダウンロード販売は2023年3月28日9時まで)でプレイできます。
また、来年2023年にはNintendoSwitchオンラインのサブスクリプションサービスにも追加予定とのことです。
それでは本日はこの辺で✋
牧場体験したい方にはオススメです😇
最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)
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