趣味 株式② 余剰資金の運用 目標額を達成した後の話
おはようございます☀️
本日は株式の第2回目の記事です。
本ジャンルはあまりオススメする物ではなく、あくまで投資は自己責任でお願いします🙇
※写真に意味はありません
さて、本題に入る前に、まずは私の現在の投資スタイルについてお話しします。💁
昨年下期からドルコスト平均法※)にて、投資信託商品を購入しています。
※)ドルコスト平均法とは
毎月一定額で投資信託商品を購入する手法。商品が高い時には購入数が減り、安い時には購入数が増える。
比較的安定した運用となりやすいこの手法ですが、株式を始める前にある程度まとまった原資がある場合は、残りの余剰資金の扱いをどうしようかという話になります。🧐
なお、現在の私の総資産における投資信託評価額の割合は約40%程度で、残りが余剰資金となります。
そこで私は、生活費用数ヶ月分を除いた余剰資金で、高配当ETFや個別株など、リアルタイムで売買ができる商品をタイミングを見て購入しました。🛒💭
長い目で見て値上がりしたら売る運用を現在も継続中です。(投資信託は将来に向けた貯蓄として、切り離して考えています。)
話を本題に戻すと
私の余剰資金運用の目的は、安めの麻雀の自動卓購入の資金作りでした。
こんなやつを買おうと考えていました。
rarikkumax家雀荘化計画と名付けています(笑)
なんと夢のある素敵な響きでしょうか✨
現在、幸いにも売買による資産収支はプラスとなり、念願の自動卓が購入できる額を達成することができました。✌🏻️
しかしながら、
目標達成後、数ヶ月経った現在でも、まだ購入には至っていません。
というか買う気が起こりません😅
目標達成までは、ワクワクしながら売買していたのに、なんとも不思議なものです(´・ω・`)
というわけで、何故このような事態となったか私なりに考察してみました。
まず第1に、コロナ禍もあり、人を家に呼びにくかったり、そもそも家が遠い友人もいるなど、買うなら今ではないなと考えています。
ただしこれは自動卓購入のタイミングをずらしているだけで、そのうちアクションを起こすでしょう。☝️
一方、気になるのは、自動卓を購入するのが勿体ないなと感じている点です。
余剰資金運用当初の目算としては、この運用で得られた利益は、特に汗水垂らして働いて得たわけでもなく(時にハラハラしますが笑)、棚ぼたみたいなものですので、無駄遣いしようとも、気にならないはずでした。
いわゆる泡銭です🫧🫧🫧
しかし、一度懐に入ったお金というのは、他のお金と心理的に区別することが難しく、普段買わないものは、買えない、もしくは買うのに強い決心がいるものなんだなぁと実感しています(感じ方は人それぞれだと思いますが…)
もともと私自身、小さい頃から趣味が貯金!みたいなところがあるので、超えるべきハードルは高そうです💦
今後、周囲の環境変化等により、、踏ん切りがつき、自動卓を購入しましたら、麻雀の記事にてご紹介できればと思います(*^^*)
後半少し話がそれましたが、本日はこの辺で失礼しますm(*_ _)m
皆さんの趣味ライフが充実されますように😊
なお、現状は米国の金利上昇に伴い、米国株、国内株ともに非常に不安定な状況のように感じています。
株式、投資信託のご購入は特に慎重にされます事をオススメいたします。
前回の株式の記事はこちら
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他にも違うジャンルの趣味もご紹介しています。良かったらそちらも読んでみて下さいね🤗 このブログの趣旨や全体像が知りたい方は、1つ目の記事をご確認下さいm(_ _)m
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